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84件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-30 第12回国会 参議院 議院運営委員会 第27号

議員関係施設費として議員会館議院本館冷房装置の改造、議員会館暖房裝置新設議員会館連絡地下道新設議員会館議員室等設備改善議員宿舍の新築、既設宿舍改善本館電力設備の増設、傍聽人及び参観人休憩所新設自動車置場新設国会附属用地整備等に要する経費として合計三億九千三百六十五万九千円を要求することにいたしました。

高橋道男

1951-10-17 第12回国会 参議院 予算委員会 第1号

同隊は旧海軍飛行場基地施設利用して三千余名を收容し、活溌な訓練をやつていますが、宿舍事務室の舍屋は、一階が予備隊、二階が国立病院の病室になつているという実情には一驚を喫しました。事情を聞きますと、町の誘致努力によりまして、最初の国立病院を同所に設置しましたが、施設になお余裕がありました。

高良とみ

1951-03-23 第10回国会 参議院 議院運営委員会 第30号

昭和二十六年三月二十三日(金曜日)    午前十時開会   —————————————   本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○議院の運営に関する件 ○小委員長の報告  (国会議員の歳費、旅費及び手当等  に関する法律の一部改正に関する  件)  (国会閉会委員会審査を行う場  合の審査雑費に関する件)  (参議院事務局職員定員規程の一部  改正に関する件)  (議員宿舍の敷地

会議録情報

1951-03-05 第10回国会 参議院 決算委員会 第10号

次は五百八十八号の九頭竜川の点でございますが、これは当時の物資の割当がございまして、これにつきましては事務所、倉庫宿舍等の新設のために釘を必要とずるわけでありまして、必要な釘の申請をいたしたのでございますが、二十五トン申請いたしております。

植田俊雄

1950-07-31 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

その後岩隈氏が、各参衆議員の方の署名運動をされておるということは承知しておりますが、その後学童の皇居前国旗掲揚、あるいは学童宿舍というようなものを、二億円ほどの計画をもつて建てたい、ついては応分の寄付をしていただきたいという印刷物を配つておるということがわかりましたので、本人の岩隈氏を呼びまして、ここに書かれてあるような施設は、目下のところ皇居外苑に建設することは困難であるので、寄付等もなさらぬ方

石神甲子郎

1950-07-24 第8回国会 衆議院 文部委員会 第2号

それで大体これの予算はどのくらいかということを文部省にお尋ねしましたら、宿舍なんかについては、半数ほどは戦前からのがある、それを修繕して入れる。それからその他のものについては、百五十万円ぐらいの予算で建てるつもりだ、こういうお話でした。それでは給料はどのくらい出すのかと言つたら、大体月三万五千円ぐらいであるというお答えでありました。

今野武雄

1950-07-24 第8回国会 衆議院 文部委員会 第2号

それでもし年度内に予算的ないし予備金的の処置ができますれば、多少でもこの計画がきまりますれば、そうした宿舍修繕にとりかかりたいと考えております。お話の計数は、おそらくこうした修繕費坪当たり単価等についていろいろ検討しておる点が、お耳に達したのじやないかと思います。まだ未定であります。  

稻田清助

1950-07-21 第8回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

それにつきまして、ことに夜間等に飛行機が着く場合がございますので、どうしても勤務する近くに宿舍がないと、なかなか完全な職務の執行ができません。そのような関係につきましても現在非常に不十分でございますので、そのような予算を、できますならば国会に提案しまして、御承認を得たいと考えておる次第でございますが、何とぞそういう点につきましても御協力を願えますと非常に仕合せと存じます。

平田敬一郎

1950-04-29 第7回国会 参議院 本会議 第48号

尚、議員要望に応えまして、昨年十二月から衆参両院議員会館議員宿舍巡回文庫を設けまして、議員利用に供しているが、その利用は増加しつつあるとのことであります。次に行政、司法各部門への奉仕につきましては、各支部図書館図書利用した者の総数は二万三千八百六十二人、閲覽図書数十万六十九冊、考査件数は簡易なものを除きまして七百三十六件に上つております。

三木治朗

1950-04-19 第7回国会 参議院 図書館運営委員会 第4号

それから次に、従来いろいろな機会に御要求になりましたのは、議員宿舍であるというような所、或いは議員会館等におきまして図書を必要とする場合があり、それに対して巡回文庫を作つたらどうかという考えが起りまして、昨年の十二月二十三日から巡回文庫を開設し、成るべく経費をかけないで多くの公益の生じまするように努めております。  

金森徳次郎

1950-03-29 第7回国会 参議院 予算委員会 第24号

私の考えておりました暫定予算も大体三、四日程度のものと考えまして、主として一日に発生いたしますところの国債の利拂償還、並びに恩給の支拂の財源等、一つ疑問に思いましたのは補正第一号でお願いいたしておりますところの五十二億円の進駐軍宿舍の分を入れるか入れないかという問題を持つて行つたのであります。然るところ、暫定予算は適当でない、許可するわけには行かない、こういうことに相成つたのであります。

池田勇人

1950-03-15 第7回国会 参議院 本会議 第28号

旅行において最も厄介な宿舍及び交通機関については、アメリカ軍部の全面的な御協力によりまして一切の煩雑を省くことができ得たのであります。例えば大洋航空にはパン・アメリカン及びノースウエスタン利用いたしましたが、その配慮は全部軍の方でいたされ、内地の旅行においてはノースウエスタンの一機を特別に配置して下さつたのであります。

大野木秀次郎

1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

その内訳について申し上げますと、事務系統は、同じ月の統計によりまして、通常給與が七千三百四十八円、諸手当を含めまして八千七百八十五円、家族宿舍系統は、通常給與が五千百八十九円、諸手当を含めまして六千四百九十八円、次に技能工系統通常給與、これが八千五百五十二円、諸手当を含めますと一万三百七十三円、船員系統におきましては通常給與が八千八百十三円、諸手当を含めまして一万二千四百六十一円であります

木下芳美

1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

木下説明員 ベースにつきましては、今のような約一〇%増しということになつておりまして、その給與種類及びその支給率というものにつきましては、事務系統及び家族宿舍要員におきましては、官吏の給與種類及び支給率に大体準じております。技能工系統におきましては、労働省告示一般職別賃金に、給與の種別及びその支給率がきめられております。

木下芳美

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

山崎庶務部長 議員宿舍のお尋ねでございまするが、現在議員宿舍は二つございます。第一が御承知の赤坂でございまして、第二が高輪でございます。これでは足りませんので、二十五年度に約三十室を予算に計上したいと思つております。ところが議院の近くになければならぬということがございまして、土地の購入に相当ひまをとりました。

山崎高

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

奧村委員 議員宿舍はもうあとつくらないのですか。会館が全部できて一人一部屋が分配されることになれば、活発に利用されると思うが、今のところはあまり十分な利用はできておらない。しかし議員宿舍に入りたい人は非常にたくさんおる。それがみな下宿住まいしたり宿屋住まいしておつて東京都内では月莫大な経費をかけて困つておるので、会館以上に要望があるのですが、これに対する計画を持つておられるか。  

奧村又十郎

1949-11-28 第6回国会 参議院 法務委員会 第4号

最近宿舍法の金をどういうふうに使うかという問題については、十月頃使途がやつと決まつただけである。我々の方はそのときに幾ら特別な金を使えるかということははつきり決まつておりません。ただ私共裁判所といたしましては、人事の異動が住宅がないためにできないような状態です。

本間喜一

1949-11-28 第6回国会 参議院 法務委員会 第4号

説明員本間喜一君) 住宅計画お話のように立てましたところが、本年度になりまして、すべての全国公務員宿舍がやはり不足しておるというようなことで、これは政府職員全体に亘つた問題でございます。本年度におきましては約十一億の経費を大蔵省が担任し、公務員宿舍法という法律が片方において前の議会でできました。その公務員宿舍法に基いてすべての公務員宿舍を設営する、こういうことになつたわけであります。

本間喜一

1949-11-28 第6回国会 参議院 法務委員会 第4号

説明員本間喜一君) その宿舍法案に基いて公務員宿舍に関する審査委員会というものができまして、その委員会において決めたところによると、大体裁判官は全部宿舍をやれるような宿舍を与えるメンバーの中には入つております。だからしてその宿舍法の計画通りできれば、全国裁判官にそういう宿舍を割当てられるようなことになつております。

本間喜一

1949-11-24 第6回国会 衆議院 決算委員会 第8号

これは運輸省の第二港湾建設部倉庫建設工事工事費の一部をもちまして、職員宿舍、官舍等約十七棟でございますが、これを新築したということでございます。事情はいろいろございまして、たとえば港湾工事といつたようなものは、重点的に必要な港へ職員をある程度常駐さしておりまして、そこの工事をやつて行かなければならぬ。

粟澤一男